

〇 日常生活、社会生活、職業生活に必要な知識・技能を高めることができる生徒 〇 自ら考え、意欲的に行動できる生徒 〇 様々な場面で、相手や目的に応じて工夫しながら、コミュニケーションを取ることが できる生徒 〇 集団の中で自分の力を最大限に発揮し、周りの人と相互に支え合って活動できる生徒

〇 生徒一人一人の教育的ニーズに応じた「鍛えて・ほめる」指導の充実を図る。 〇 人権教育の推進と人権に配慮した教育環境の整備に努める。 〇 教師一人一人の専門性及び教師集団としての専門性の向上を図る。 〇 家庭及び関係諸機関との情報共有や指導・支援に対しての連携に努める。
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